在宅ワーク

在宅ワークと子育ての両立が辛いと感じた時のおすすめ対処法3選

在宅ワークと子育ての両立

「子育ても楽しいけど仕事をして社会ともつながっていたい!」

そんな思いを持って在宅ワークを始めても、自分の思うようにいかない事が続くと辛いと感じてしまう時もありますよね。

私自身も長女が生後7ヵ月の時に在宅ワークを始め、最初は久しぶりの仕事でやる気満々で取り組んでいました。しかし、数か月経つ頃には忙しさも影響してか、楽しさより辛さが増してくる日が続きます。

  • 子育てと在宅ワークの両立が難しい
  • 仕事で疲れて育児や家事に支障が出てきている
  • 気分転換できずに疲れが溜まりがち

こんな私と同じような悩みを持つ方の助けになればと思い、この記事では私が在宅ワークと子育てを両立する上で辛いと感じていたポイント、その辛さを克服するために実践した対処法を実体験に基づいてまとめています。

今後も在宅ワークを続けていきたいけどうまく子育てと両立できるか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです!

在宅ワークと子育ての両立で私が最も辛かったこと

在宅ワークと子育ての両立

私が在宅ワークと子育ての両立において最も辛かったことは、忙しさのあまり子供に対してイライラしてしまったことでした。

在宅ワークを始めたばかりの頃は任される仕事も少なかったので心にも余裕があり、社会と関りを持てた事に対しての安心感から、子供に対しての態度も今までと変化なく平和な日々を送っていました。

けれども在宅ワークを始めてから数か月が経過し忙しくなり始めたころ、無意識のうちにこんな事を感じるようになりました。

  • (寝かしつけ中)早く寝てくれないかな…
  • (昼寝が短い時)長く寝てくれればいいのに…
  • (少しだけ仕事をしたい時)一人遊びしてくれないかな…

気が付けばまだ何もわからない赤ちゃんに要求ばかり思いついていたんです。娘には私が在宅ワークを始めたことなんて全く関係ないのに…。そして、思ったように仕事が出来ないとついイライラしてしまう事態に。

仕事が忙しい事よりも、子育てに影響させてしまった自分自身の未熟さを痛感しました。

「このままではいけない!」

そう思った私は、この状況を変えるべく色々な行動を試行錯誤で実行しました。その中でも最も効果が高かった負担を減らす3つのポイントについてご紹介したいと思います。

在宅ワークの負担を減らす3つのポイント

負担を減らすポイント

私自身の体験から、在宅ワークの負担を減らす3つのポイントをご紹介します。

仕事の量を減らす

単純に仕事の忙しさから子育てとの両立が辛いと感じているのであれば、仕事の量を減らす事を検討してみるのがおすすめです。

私自身の体験談になりますが、繁忙期に在宅ワークの業務量が通常の月の2倍くらいになったことがありました。

育児をしながら自分のペースで働きたいと思って選んだ仕事でしたが、思うように業務量が調整できなくなると次第に仕事が苦痛になってくるように。

子育てに影響が出始めたのを機に「子供に影響するくらいならやめた方が良い」と考え、正直に取引先へ仕事を減らしたいと相談をしてみました。

幸い私の取引先の経営者の男性は理解のある方で、すぐに対応してくださり、子育て中でも無理ない程度のいつもの業務量に戻してもらうことが可能に。

仕事量は疲労に直結するので、辛い・無理だと感じたらSOSを出す事は在宅ワークを長く続けていくうえでとても大切だと実感しています。

▼無理は禁物!主婦の在宅ワークの注意点をまとめました。

主婦の在宅ワーク注意点
【失敗談】主婦が在宅ワークを始める時に注意すべき5つのポイント在宅ワークを始めたいけど、怪しい詐欺も多いって聞くから心配…という主婦の方も多いのではないでしょうか? 私自身パソコンを使い仕事を...

定期的に休みを作る

在宅ワークをされている子育て中のママは、隙間時間に仕事をするあまり休みを定期的に作っていないケースがよく見受けられます。

私が委託で受けていた在宅ワークでは、仕事をする時間帯は全て個人の裁量に委ねられていました。そのため、時間の多い少ないはあれどほぼ毎日仕事をしている事に、ある日気が付きました。

ママは365日24時間営業、それに加えて仕事も休みなく続けていた私はついにストレスが爆発!で、何をしたかと言えば…お恥ずかしながらやけ酒です(※もちろん卒乳後です)。

このままでは健康上もよくないと思い、週に1日絶対に仕事はしない日を決めました。そうすると、他の日にしわ寄せが行っても不思議と辛さは感じず、お休みの日に何をしようかウキウキしながら過ごせるようになりました。

毎日コツコツ在宅ワークをして休みを設定していないママは、1日、難しければ半日でも「この時間は仕事の事は忘れる!」という時間を決めると、辛さが少し和らぐと思いますよ。

▼在宅ワーク実践中の子育て主婦のスケジュールはこんな感じです。

在宅ワーカー主婦のスケジュール
在宅ワーク主婦の1日のスケジュール!時間管理&効率化のコツ3選在宅ワークをしている主婦って、どんな感じで一日を過ごしているのか気になりますよね、そのタイムスケジュール。 私は在宅ワークを始めて...

家事の負担を減らす

在宅ワークが辛いと感じるのは仕事自体が辛いのではなく家事などの体力的負担が大きい事が原因の可能性もあります。

私はとにかく家事が苦手です。特にストレスなのが料理。子供がいると1日3回必ず作らなければならないですし、乳児の場合は大人の分に加えて離乳食を別に作らなくてはならないので手間も2倍ですよね。

料理の負担を減らしたいと考えた私が選んだ手段は、

  1. ネットスーパーの利用
  2. 食材宅配の利用

この2つです。

ネットスーパーは子育て主婦にとって神!

小さな子供を抱えての買い物は想像以上にハードワーク。まとめ買いが難しいのでちょこちょこスーパーに行かなければならず、体力的にも時間的にも消耗します。

ネットスーパーは家にいるだけでスーパーに並んでいるものと同じ買い物が出来るので本当に便利。オムツや重たい飲料、食器や洗剤まで何でも揃っています。

私は在宅ワークを始める前までは近所のスーパーにほぼ毎日買い物に行っていましたが、仕事が忙しくなったのを機に5日に1回のペースでネットスーパーを利用していて、本当に急ぎで必要なものだけ店舗で買い足すようにしています。3年目のいまでもずっとそんな感じです(笑)

一回数百円手数料がかかりますが、まとめ買いすれば一ヵ月にかかるお金をはランチ代程度。温存された体力を子育てに使うことができるので、取り入れてないのであれば超おすすめです!

レシピを考えるのが辛い…

また、料理を作ること以前に献立を考えるのすら私は辛いです。レパートリーも少ないですし、大人分と子供分を分けて作るので精一杯…。

子供の食事は手抜きしたくないけど、大人の分はラクしたい…と思って利用し始めたのが食材宅配でした。

食材宅配はあらかじめ野菜などがカットされている料理セットや3日分の献立セットなど料理の時短が徹底できるアイテムがそろっているので、自分で献立を考えたくない人や準備の手間を減らしたい方にはとてもおすすめです。

私の場合は料理でしたが、自分が辛い・できればやりたくないと感じている家事は、旦那さんに相談してみたり、先行投資として家事代行などに一部頼んでみるのも考えてみてはいかがでしょうか?

私が実践していたリフレッシュ方法

リフレッシュ方法

さらに、在宅ワークを「辛い」から「楽しい」に変えるために、私が経験してきたリフレッシュ方法についてもご紹介します!

どれも簡単にすぐ取り入れられるものなので、うまく気分転換が出来ないと悩んでる方の参考になれば嬉しいです。

週に1回、自分の好きな事をする日を決める

先ほどご紹介したお休みの日を設定する事にも関連するのですが、私は在宅ワークが辛いと感じた時から毎週水曜日を自分の好きなように過ごす日と決めていました。

  • 娘とおでかけしてもよし!
  • 目いっぱいダラダラしてもよし!
  • ご飯はレトルトでもよし!

手抜きしていいんです。完璧なママを目指せば目指すほど、追い詰められていくタイプだとわかっていたので、息抜きを強制的にする時間が私には必要でした。

今は子供が二人になったので当時と様子は若干異なりますが、それでもこのルールは決めています。在宅ワークのデメリットは、オン・オフが混同されやすいこと。だからこそ、意識して休みをとり自分のやりたいことを実現するのはとても大切だと思います。

▼理想のイメージとは程遠い!主婦の在宅ワークのリアルを語った記事はコチラ↓

主婦の在宅ワークの現実
主婦の在宅ワークの現実が理想とどう違うのかざっくり解説【体験談】みなさん、主婦の在宅ワークに対してどんなイメージがありますか? 好きな時に好きな仕事が好きなだけできる たまにはスタバで...

稼いだ金額の10%は自分のために使う

みなさんは、在宅ワークで稼いだお金を何に使っていますか?もしかして、100%貯金している堅実派ですか?

私も最初はそうでした。けれども、家族のためだけではなく自分にも還元しないとモチベーションが続かないと感じ始め、在宅ワークの収入の10%を自分のために使うことに決めました。

10%を自分のために使うと言っても、何もオシャレやエステなどに使っていたわけではありません。もちろんそれで気分転換もできますが、仕事を少しでも楽になるツールや勉強に私は使っていました。

仕事環境を快適にすると作業効率もグンと上がるので、未来への投資と思って検討する価値はあると思いますよ!

一人の時間を定期的に持つ

子育て中に保育園に預けずに在宅ワークをしている場合、誰かに子供のお世話を頼まない限りは365日24時間子供と一緒に生活することになります。

子供は本当に可愛い存在ですが、仕事でもプライベートでもずっと一緒にいると辛く感じるタイプの方もいると思います。というより、私自身がそのタイプです(^^;)

たまには適度な距離感があった方がストレスフリーに育児が出来るので、定期的に旦那に子供を預けて数時間出かけたりしました。私は気分がリフレッシュできますし、子供も旦那によく懐くようになったので、家族としても一石二鳥♪

子供の隣で働くためにも辛い事は我慢しない

ライフスタイル

私自身、子育てと在宅ワークの両立は、3年目に突入した今でも時に辛いと感じる事もありますが、今のところ会社員やパートとして外で働く予定はありません。

辛いと感じた時は、

  • どうやったら続けていけるか
  • どうすれば子育てに影響がでないか
  • 周囲に協力してもらえることはないか

自分に問いかけて対処法をこれからも考えていこうと思っています。

うまく行かないこともあるけれども、子供の成長が間近で見られるのはやっぱり在宅ワークの一番のメリットですね!

▼主婦にとっていいこといっぱい!在宅ワークのメリットをまとめました。

主婦が在宅ワークをするメリット&デメリット
在宅ワーク歴3年の主婦が家で働くメリット&デメリットを徹底解説!在宅ワークは主婦の間で人気のお仕事の1つ。「私もやってみたい!」と思っている方も多いのでは? 私自身も初めての妊娠中に外で働く仕事...