猫の手も借りたいほどハードな2歳差育児。便利グッズで少しでも負担を減らしたいものですよね。
- 疲れ切った後の寝かしつけが辛い
- お風呂で子供達の面倒を見るのが大変
- 1日3回の食事タイムが苦痛
- 外出時にダブルで愚図られてイライラ
- 日中の過ごし方がわからない
私もあれよこれよと様々な育児グッズやおもちゃ、家電を試してはいかに楽をすることかを考えて下の子が生まれてからのこの1年半を過ごしてきました。
その集大成(?)として、この記事では2歳差育児で実際に私が使ってみてとても便利だった育児グッズや家電をまとめました。
それぞれの便利グッズで2歳差育児のどんな辛さが解消されるのかを知ることにより、あなたが負担に感じている部分を軽減するノウハウを知ることが出来ますよ。
2歳差特有の大変なポイント5つ
2歳差ワンオペ育児で私が大変だった5つのポイントはコチラ。
- 寝かしつけ
- お風呂
- 食事&離乳食
- お出かけ
- 日中の過ごし方
- 日常の家事
要するに1日の全ての場面で大変なんです…。
主婦は育児だけしているわけではなく、日常的な家事も避ける事が出来ませんよね。料理に洗濯、掃除など寝不足の体でこなすのはとにかくキツイと感じました。
だからこそ、2歳差育児においては便利グッズを活用して少しでもママの負担を減らすことが必須だと感じています。
- どんな点が大変だったのか
- 便利グッズで解消できたポイント
- おすすめ度
の3つの観点から2歳差育児におすすめの便利グッズをご紹介します!
2歳差育児の便利グッズ20選【育児編】
先述した2歳差育児の5つのポイントに沿って、それぞれ便利グッズをご紹介します。
寝かしつけ
ベビーベッド
下の子が生後3か月くらいになるまでは、ベビーベッドは必須アイテムです。
なぜなら、2歳差で出産すると上の子はまだ2歳前後。一緒に布団に寝せようものなら、寝相極悪のため平気で踏みつぶしにかかります。下の子の命にかかわるので、安全スペースを作るという意味でもベビーベッドはあったほうが安心です。
大変だったポイント | 上の子や家族の寝相で下の子を窒息させないか心配で寝れない |
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改善したポイント | 下の子の就寝時に安全スペースが作れる |
おすすめ度 |
お空の絵本
夜の寝かしつけは2歳差にとっては本当に辛い。両方一緒に寝てくれることは滅多にないですし、共通する寝かしつけワザも私は見つけることが出来ませんでした。
ただ、唯一2人とも楽しんでくれた寝かしつけアイテムに「お空の絵本」というグッズがあります。
出産した産院で頂いたスマホをプロジェクターにして壁に絵本を投影できるアイテムなのですが、寝室で歩き回りがちな上の子が大人しく寝転がって天井の絵本を見てくれるようになったのは大きな進歩。そのまま寝るモードになってくれることも多く、とても助けられました。
大変だったポイント | 2人一緒の寝かしつけワザが通用しない |
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改善したポイント | 2人とも天井を見てくれるので寝るモードに入りやすかった |
おすすめ度 |
▼なかなか寝ない姉弟に効く寝かしつけワザ
お風呂
ベビーバス&バスチェア
何も出来ない赤ちゃんと、まだ十分に身の回りのことが出来ない2歳児を一度にお風呂に入れるのは至難の業。ベビーバス&バスチェアは、2歳差育児には必須のアイテムです。
私は2つを時期に分けて活用していました。
- 下の子の首すわりまで→膨らませるベビーバス
- 下の子の首すわり後→通常のバスチェア
首が座るまでは下の子のみ先にお風呂に入れてバウンサーにおいておき、私と上の子の2人で入り、首が座った以降では全員一緒にシャワーで済ませてました。
エアー式のベビーバスは柔らかく不安定な赤ちゃんの体にフィットするので、安心して利用ができました。また、いらなくなったら空気を抜けば良いので保管にも場所を取りません。
通常のバスチェアは月齢に合わせてリクライニングが出来るので、首すわりから1歳くらいまで活用できますよ!おもちゃ付きのものだと遊んでご機嫌でいてくれるので、さらにおすすめです。
大変だったポイント | 下の子を抱っこしたままお風呂に入るのでは滑って危ない |
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改善したポイント | 安定してお座りできるので、泣きながらの入浴が激減した |
おすすめ度 |
▼下の子の月齢別ワンオペでお風呂に入れる方法をまとめました。
後付け式シャワー
下の子が生まれたのは10月末。1年も経つとたっちも出来るようになり、一人前に自我も少しづつ芽生えてきました。そこで勃発するのが、シャワー争奪戦です。
3人に対してシャワーは1つ。毎日の姉弟げんかに、寒い冬という事もありイライラも募ります。(大抵上の子が独占する。)
なんとか解決法はないのかと調べた結果、蛇口用の後付けシャワーを見つけました!赤ちゃんやペット用らしいのですが、3人に対して2つあるので「大きい方が2人で使うもの、小さいシャワーは1人用」と説明して穏便にシャワーを済ませられるようになりました。
大変だったポイント | 寒い冬にシャワーの奪い合いで毎回3人で大ゲンカ |
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改善したポイント | それぞれのシャワーで人数分担したため揉めごとが減った |
おすすめ度 |
お風呂クレヨン
ワンオペでお風呂に2人の子供を入れていると、上の子がここぞというばかりに下の子のお世話の邪魔をしてきます。また、おもちゃで叩いてくることも多かったため、何か他に楽しんでくれるものはないかと探しました。
試行錯誤して一番効果があったのは「お風呂クレヨン」です。
叩く危険性もないし、大きなお風呂の壁に思いっきり書けるのでストレス発散にもなり一石二鳥。下の子が生まれてから何かと我慢が多くなっているので、思いっきりお絵かき出来てとても楽しそうな様子でした。
大変だったポイント | お風呂のおもちゃで下の子を攻撃する |
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改善したポイント | お絵かきに集中して下の子を気にしなくなった |
おすすめ度 |
使い捨ておもちゃ
おふろのおもちゃは、いつの間にかカビが生えていたりしてあまり衛生的とは言えませんよね。せっかく買っても、管理していくのが結構な手間です。
正直日中のお世話や家事で精一杯なのに、カビ取りなどのメンテンナンスに費消したくない!ということで本当に子供達が長く使えるおもちゃ以外は、使い捨ておもちゃもある程度活用していました。
具体的には100均のジョウロや、ガチャガチャのおもちゃ、夏には水風船など。汚くなったら処分して入れ替えたので、掃除するよりもはるかにメンテナンスに労力がかかりません。
大変だったポイント | お風呂のおもちゃの掃除を定期的にする余裕がない |
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改善したポイント | 処分するだけで済むので負担が減り衛生面でも安心できた |
おすすめ度 |
食事&離乳食
(電動)バウンサー
下の子の離乳食が始まるまでは、日中上の子と2人で食事をとることになります。そこで必要になってくるので、下の子の居場所です。
床にいてもらっても危ないので、バウンサーがあった方が安全です。また、食事に自分も参加してるような雰囲気になるのか、比較的機嫌よく過ごしてくれることもおおいですよ。
さらに、電動ならば揺れ心地で寝てくれることも多く、我が家では2人とも生後3か月くらいまでの日中の寝かしつけはほぼCombiの「ネムリラ」にお世話になりました。
大変だったポイント | 離乳食が始まるまで食事時に下の子の居場所がない |
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改善したポイント | 安全を確保し、機嫌よく寝かしつけもすることが出来た |
おすすめ度 |
同じベビーチェア
下の子の離乳食が始まると、食事用のベビーチェアが必要になります。
我が家では異なるものを購入すると絶対後々揉めると思い、同じベビーチェアの色違いを購入しました。案の定、下の子が1歳半になった今、二人で並びながら楽しそうに食事をしていると同じものにしてよかったなと思っています♪
大変だったポイント | 相手の所有物をとにかくライバル視する傾向が強まってくる |
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改善したポイント | 互いの椅子を交換したり並んで楽しそうに食事をするようになった |
おすすめ度 |
吸盤付き食器
2歳差で出産すると、下の子の離乳食開始時に上の子はまだ2歳半程度。まだまだママのサポートが必要な時期ですよね。
食べこぼしの片付けもダブルで必要になり、下の子に丸々食事をこぼされるともう掃除がとにかく大変です。そこで活用したのが、吸盤付きの食器。
ひっくり返す動作を防止できるので、片づけの手間が圧倒的に減らせます。
大変だったポイント | ご飯を食器まるごとひっくり返されると掃除の手間がスゴイ |
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改善したポイント | 大きく床が汚れることが減り掃除の手間が軽減された |
おすすめ度 |
お出かけ
抱っこ紐
1人目の時は子供とおでかけする時はベビーカーが中心だったのに対して、2人目は取り回しが楽なためか抱っこひもを頻繁に使いました。(エレベーターがなかなか見つからない場所などでも、スムーズに移動できるため)
また、月齢の低い時の寝かしつけにも抱っこ紐は最適。午前中に上の子を公園へ行かせるのに下の子を抱っこしていけば、そのまま朝寝が出来るので、寝かしつけの手間がかからずとてもラクでした。
大変だったポイント | 下の子の朝寝が上の子に邪魔されてうまくいかない |
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改善したポイント | 公園に連れ出すついでに寝貸し付けっも完了することができるように |
おすすめ度 |
ベビーカー
既に持っている方も多い方も多いとは思いますが、ベビーカーも2歳差育児には必須アイテム。上の子は歩けると言っても、半日ほどの外出をする際には帰宅までに必ず昼寝が必要になります。
- 下の子⇒抱っこ紐
- 上の子⇒ベビーカー
さすがに重い上の子を抱っこ紐で寝かしつけるのは無理なので、下の子を抱っこすることが定番に。また、ベビーカーは可能であれば軽量タイプのものがおすすめ!寝てしまった時に限ってエレベーターがない場所があったりすると、持ち運びがとても大変になります。
大変だったポイント | 抱っこ紐だけだと外出時上の子に愚図られた時に寝かしつけが出来ない |
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改善したポイント | 抱っこ紐とベビーカーの併用で2人とも外出時に昼寝ができるように |
おすすめ度 |
使い捨てエプロン
昼食を跨ぐおでかけをする時、使い捨てエプロンはとてもおすすめのアイテムです。最初は家で使うエプロンを持参していたのですが、帰って洗うのが面倒なんですよね。
10枚300円くらいで売っていて、数枚マザーズバッグに入れておけば必要な時に使ってその場で処分できるので、家に帰ってきて洗う手間も省けます。
大変だったポイント | 汚れたものをバッグに入れるのは不衛生&帰宅して洗うのが面倒だった |
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改善したポイント | 撥水性もあるので服にしみこまず、着替えの用意や洗う手間が減った |
おすすめ度 |
液体ミルク
2歳差だと外出時に下の子はオムツ+ミルク、上の子もしばらくはオムツが必要になるので、とにかく荷物の量が多くなりがちです。
粉ミルクを持参する場合、
- お湯(給湯設備のない場所に行く場合)
- お湯を入れる容器(給湯設備のない場所に行く場合)
- 粉ミルク
- 哺乳瓶
と、とにかくミルク1つ用意するためのグッズがかさばります。さらにすぐに飲んでもらうためには湯冷ましも必要になってきます。
上の子の時にはなかった液体ミルクが下の子が生まれる頃に解禁となり利用してみたところ、10秒でいつでもどこでも作れてとにかく便利でした!お出かけの必須アイテムです。
大変だったポイント | お出かけ時にミルクを作れる設備があるか事前チェックが必要だった |
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改善したポイント | いつでもどこでもミルクが出来るので、行動の範囲を増やせた |
おすすめ度 |
ポケトル
夏場など暖かい季節になると、公園へ行くのにも水分を持っていく必要が出てきます。そんな時、子供用の水筒がかさばるので、自分の分も用意すると結構な量になります。
大人の分も大きな水筒だとかさばるなと悩んでいた時に見つけたのが「ポケトル」という120㎖しか入らない小型水筒。旦那に父の日にプレゼントしたのですが、大人のちょこっとした水分補給にぴったりでお出かけ時に役立ちました。
大変だったポイント | 水筒を全員分用意するとカバンがそれだけでいっぱいに… |
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改善したポイント | 大人の分を最小限にすることで、容量に余裕ができた |
おすすめ度 |
電動自転車
下の子が1歳を迎えてから欠かせない存在になった電動自転車。
上の子が1歳になったばかりの時に購入したのですが、ベビーカーだと行くのが大変な場所でも自転車だとあっさり移動できるので行動範囲が広がります。
一度に2人乗せることが出来るので2歳差育児にはまさに必需品!電動を強くすすめる理由は、やはりママの体力温存という観点と安全面からです。機種にもよりますがアシストがついていると、子供2人乗せていても自分1人で普通の自転車に乗っているのと変わらないかそれよりもラクですね。
大変だったポイント | ベビーカーだとなかなか平日のワンオペで遠出できない |
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改善したポイント | 遠くの公園など行動範囲が増えておでかけが楽しくなった |
おすすめ度 |
日中の過ごし方
2歳差くらいの子供が2人一緒に遊べるおもちゃや、あって助けられたおもちゃを紹介していきます!
▼2歳差ワンオペ育児の実際のスケジュールはこちら
変形メリー
上の子が生まれた直後にばあばが買ってくれた変形メリー。ベッドメリーとしても使えますし、メリージムとしても使えるすぐれもの。使える期間が1年ほどと長く、赤ちゃん向けのおもちゃにしてはコスパ抜群です。
下の子は放置されがちになるのでそんな時でも一人で楽しんでもらえるアイテムとしても活躍しました。
大変だったポイント | 上の子を優先にしていると下の子がつい放置されがちに |
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改善したポイント | 上の子のお世話中に下の子が低月齢でも1人遊びを楽しめた |
おすすめ度 |
ジャングルジム
産後体力が戻らないなか日常のお世話で精いっぱいで子供2人を公園に連れて行く余裕がない中、上の子の体力がありあまっている状態。家の中でストレス&体力発散できそうなアイテムということで、ジャングルジムを借りたのが大ヒット。
滑り台やブランコもついていたものを借りたので家の中でも公園同様の遊びが出来るのことから、公園に行けない日でもそれほど不満なく楽しそうに過ごせてもらったのが大きいです。
大変だったポイント | 2歳差の産後数ヶ月は本当にきつく外出もままならない |
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改善したポイント | 上の子の運動不足を解消でき「お外行きたい攻撃」が少なくなった |
おすすめ度 |
おままごと
長女2歳の誕生日にばあばがプレゼントしてくれたおままごとの机と椅子。最初は長女1人で遊んでいましたが、下の子が歩けるようになった1歳くらいから2人で一緒に座って遊び始めるように。
時に喧嘩もしますが、おままごとは相手がいると格段に楽しさが増す遊びなので、私が家事で手を離せない時などでも2人遊びしてくれるのはとても助かりました。
大変だったポイント | 家事をしている際に子供の相手が出来ないことが多かった |
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改善したポイント | 2人で一緒に遊ぶ中、やりとりで下の子の言葉も発達した |
おすすめ度 |
室内用砂場
新型コロナウイルスの影響で外出自粛が求められるようになり、家で少しでも楽しく過ごして欲しいと考え子供が好きだったお砂遊びが家でもできるよう室内用砂場を購入しました。
我が家で購入したのはキネティックサンドという不思議な砂。粘土と砂の中間のような感触で、まとまりやすく通常の砂よりも格段に片付けの手間が少ないのも助かるポイント。
大人が遊んでも楽しいおもちゃなので、夢中で作品作りをしているとあっという間に1時間くらい経過しています。夕方の室内遊びにおすすめです♪
大変だったポイント | コロナの影響で子供達が好きな砂場遊びがしばらく出来なくなった |
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改善したポイント | 家で出来てなおかつ衛生面でも安心できて時間つぶしにもなる |
おすすめ度 |
ボールプール
砂場に続き新型コロナウイルスの影響で外へ行けなくなってしまい、家で体を動かせそうなおもちゃとしてボールプールを導入しました。
何度も出して遊ぶうちに子供達が自分で遊び方を生み出し、親が想像もつかないようなボールの使い方もしてくれるので創造力の形成にも一役買ってくれていると感じます。
大変だったポイント | コロナの影響で子供の運動不足が心配になった |
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改善したポイント | トンネルやボールで激しく動く遊びが室内でも出来るようになった |
おすすめ度 |
2歳差育児の便利グッズ3選【家電編】
便利なものは育児グッズだけではありません!2歳差育児では、とにかくママの家事負担を減らすことも大切です。
私自身が買って時短になったり役立った家電も合わせてご紹介します!
ハンドブレンダー
1人目の離乳食の途中で購入したハンドブレンダー。茹でた野菜を細かくしたり、好き嫌いが激しい時期のポタージュづくりに大活躍しました。
2人目が1歳を超えておやつを食べるようになってからは、このブレンダーでバナナミルク(バナナ+牛乳)を頻繁に作っています。
フードプロセッサーよりも場所を取らず、洗うのも簡単なので調理の時短にとてもおすすめです!
大変だったポイント | 離乳食の細かい野菜を切るのにとても時間がかかっていた |
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改善したポイント | 数秒で細かくできるので、余った時間を他の家事に回せた |
おすすめ度 |
電気圧力鍋
下の子がハイハイをするようになると、料理をしている時に鍋やフライパンから目を離すことが危なくてできません。気が付いたら足に子供達が絡まっていたりなんてことが日常茶飯事です。
電気圧力鍋は、材料を入れてスイッチを入れるだけであとは煮物やカレーなどが完成するすぐれもの。時短だけでなく子供の手が届かない場所におけば安全面でも優れているので、セットだけしてあとは子供との時間を過ごすことも可能です。
大変だったポイント | 料理中に子供がそばにくるので火傷やケガが心配 |
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改善したポイント | 自動調理なので見守る手間がなくなり他に時間を使えるようになった |
おすすめ度 |
ハンディ掃除機
小さな子供が2人いると、なぜか家の中が砂だらけなんてことがよくあります。ただ、毎日全体を掃除機かけるのは、ズボラな私には無理でした。
目立ったゴミだけサッと掃除する時に役立ったのが、ハンディ掃除機です。大型のものよりも場所を取らないので、リビングに置いておくとちょっとした時に使えます。
大変だったポイント | 部屋の隅だけ掃除するのに大きな掃除機を納戸から出すのが面倒 |
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改善したポイント | 取り出しやすい場所においておけるので、いつでも使えて便利になった |
おすすめ度 |
便利グッズを活用してママの体力を温存すべし!
今回ご紹介した2歳差育児におすすめの便利グッズをまとめます。
寝かしつけ(2) |
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お風呂(4) |
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食事&離乳食(3) |
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お出かけ(6) |
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おもちゃ(5) |
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家電(3) |
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この中から、あるいは他の便利グッズでもあなたの育児に少しでも助けになりそうなものをどんどん活用して、少しでも自分がラク出来る方法を選んでください。
物を買うということはお金のかかることですが、子供が大きくなれば時間も出来るのでお金は後からついてきます。既に仕事を持つママはよりいっそう仕事に励んで収入UPも可能になりますし、専業主婦の方も仕事を始めることもできますよね。
何より「今」を乗り切ることを第一に便利なものを活用して負担を減らせば、子供と笑顔で過ごせる余裕が持て幸せな時間が増えることでしょう。事実、私も辛さもありますが、ふとした時に見せてくれる子供の笑顔が何よりの幸せです。
これからも便利だと思ったものは、随時追記していきたいと思います!共に頑張りましょう♪
▼2歳差育児の関連記事をまとめました。