ママの息抜き

夫ばかり自由でズルい!育児中お互いに自分の時間を楽しむ3つの工夫

ママもパパも自分時間を楽しむ

「夫ばかり自分の時間があってズルい」と不満に思っていますか?

  • 私ばかり自由がない
  • 旦那ばかり飲み会はずるい
  • 息抜きすると嫌な顔をされる

私も長女が生後半年くらいになるまでは自分の時間が全く持てない私に対して、夫が会社帰りにのんびり買い物して帰ってくることや飲み会へ行くことが許せなかった時期がありました。

ところがあるきっかけでパパにも自分の時間が必要だということに気が付きます。相手を羨ましがるよりもお互いにリフレッシュ出来た方が、お互いにとってストレスフリーになるはずです。

この記事では、育児中も自分の時間を夫婦それぞれ楽しむ為に私が実践した3つの方法を紹介しています。

「どちらが辛い」の比べ合いではなく互いに大変さを尊重することで、夫婦関係が良くなり育児が何倍も楽しめるようになりますよ。

「なんで私だけ…」夫への不満が大爆発!

ママもパパも自分時間を楽しむ

「なんで私だけこんなに辛いの?」

昼夜問わず泣く赤ちゃんのお世話に夜中は授乳で細切れ睡眠。泣き声で飛び起きる私の横でいびきをかいて気持ちよさそうに寝ている夫のことを、何度叩き起こしたいと思ったかは数知れません。

出産して自分を取り巻く環境が180度変化した私と比較して、夫は今まで通り会社に行き仕事をし、家に帰ってはビールを飲んでくつろぎ子供が出来ても何も変わった様子はありません。

話もしたくない、顔もみたくない、帰ってくるな!と思っていました(笑)

正直離婚して実家の手助けを経ながら子育てする方がイライラせず子供にもいいのかと思うほどにまで私は追い詰められていました。

そして、長女が生後半年の頃についに大きな夫婦喧嘩をします。ただ、この結果は意外なものでした。

自分の時間はママにもパパにも必要

ママもパパも自分時間を楽しむ

結論から先に言えば、自分の時間はママにもパパにも必要だということです。

私も子供を持ち育児の大変さは想像を絶するものでした。一人目を生んで数ヶ月は24時間赤ちゃんから目が離せない生活に疲れ果て「なんで私だけ…」と、毎日会社へ向かう夫の通勤時間すら羨ましいと感じていました。

でも、生後半年くらい経過したある日夫婦喧嘩をしたのですが、私の限界を察した夫が突然「一人でどこか出かけてきなよ」とまさかの提案。

子供から離れて自分時間を満喫した私の脳裏に浮かんだのは「あれ…子供が生まれてから旦那もこんな風に一人で出かけたことあるかな?」という振り返りです。

育児中はどうしても自分と子供に目が行きがち。でも、それを夫に向けてみると平日の仕事に加えて休日は子育ての日々。通勤時間だってストレス解消のためにゲームをしているかもしれないし、朝の会議に備えて色々なストレスを抱えているかもしれない。

相手の日常って、夫婦でも意外にわからないものなんですよね。

夫に与えてもらった自分の時間で、今までの「自分だけ辛い」という被害者意識を私は根本的に考え直すきっかけになりました。

そして、お互いに自分時間を持つようになって、大きく夫婦の関係が改善したと実感しています。

夫婦それぞれ自分の時間を楽しむため私が実践した3つのこと

ママもパパも自分時間を楽しむ

育児は24時間365日絶え間なく続くため、どちらか一方が子供(達)を一人でお世話したり誰かを頼らないと自分の時間は作ることができません。

ママもパパもひとりの時間を楽しむ為に、私が実践した3つのことを参考までにご紹介します。

どのくらい自分の時間が欲しいのか明確にする

まずはじめに、相手がどの程度自分の時間が欲しいのかを明らかにする必要があります。

例えば1日1時間毎日自分の時間が欲しい人もいれば、月に1度丸一日ひとりで出かけたいタイプの人もいますよね。

自分の時間を持つときにその水準が達成できていないと、モヤモヤが残り満足できません。

我が家の場合、夫と私では欲しい自分の時間の感覚が全く異なります。

それぞれの自分時間の基準値
  • 私…毎日家で数時間
  • 夫…たまの外出

私は在宅ワーカーということもあり1日数時間時間が欲しいと感じているのとは対照的に、夫は基本友人との飲み会や登山に出掛けるのが息抜きになっているようです。

私は適度に子供と距離を保つ方が育児がスムーズにいくタイプですが、夫は家に居る時は基本子供と一緒でいいタイプです。これは子供がいる時に100%相手をしているのではなく、1人でゲームしたり本を読んだり気にせず自分の好きな事を楽しむタイプなんですよね。

一方の私は基本子供と一緒の毎日なので、静かな環境でゆっくり仕事をしたり息抜きしたいという思いがあります。

このように「相手にとっての自分の時間」はどういうものなのかを理解しないと、中々お互いに協力して時間を作りあうのは難しいと思います。

何を相手に求めているのか明確にする

自分が時間を作るために相手になにをしてほしいかハッキリしないと、相手も協力しようがありません。特に、妻側から旦那さん協力をお願いするためには、より具体的にわかりやすく説明する必要があると感じます。

ママがパパに協力してほしいこと

休日の昼&夜の寝かしつけを代わってほしい

パパがママに協力してほしいこと

飲み会等の外出を気持ちよく送り出してほしい

平日は私が中心となり育児をするので、夫が平日に自分時間を楽しむ時は具体的に何か頼まれることはなく、基本私に予定を言うだけなんですよね。

一方、私がお願いするときには、普段私がしているけど「代わって欲しいこと」を明確にしています。

ゆこママ
ゆこママ
子供が赤ちゃんだった頃はミルクの時間や離乳食の時間、おでかけのタイミングなどスケジュール表を渡して出かけたこともありました !

そして、無理な時はお互いにはっきり断ることをルール付け、心のモヤモヤを断ち切ることも必要だと思います。

家族の予定が入っていないか確認する

子供関係の予定は意外に多く、夫婦で一緒に対応しなければならないものや一人だと大変なので助けが欲しいというケースもあります。

また、自分が予定を入れたい日時に既に配偶者が予定を入れていることも考えられるので、出かけたい時には必ず家族の予定が入っていないか確認していました。

冠婚葬祭などを除いて家族の予定を踏み倒してまで自分の時間を作っても、普通は楽しめませんし相手も嫌な思いをするかもしれません。

優先順位を考えて家族みんなが気分よく過ごせるように、夫婦それぞれ自分時間を楽しむようにしています。

夫婦でお互いに自分時間を持つ3つのメリット

ママもパパも自分時間を楽しむ

夫が快く私を送り出してリフレッシュさせてくれたことにより、ギスギスしていた夫婦関係は確実に改善したと感じています。

そして、子供が二人に増えた現在でも、子育てでそこまで大きな夫婦喧嘩や相手に対する不満は基本的にありません。

この経験から、夫婦それぞれ自分の時間を持つメリットを3つにまとめました。

要求が満たされているのでイライラしない

ママもパパも自分の時間が持てていると、やりたいことが実現出来ているので些細なことでイライラしにくいと思います。

長女が生後半年くらいになるまでは当時仕事をしてなかったこともあり「育児は母親の仕事」と思っていました。

そして、自分の時間は0の生活をつづけた結果は、旦那にも子供にもイライラやつ当たるという最悪の事態。

自分の時間を持たなかった頃は旦那が飲み会に行くたびに嫌味を言ったりもしていました。けど、言われて嫌な思いをしないわけがありませんよね。

でも、旦那が「ひとり出かけてきなよ」と言ってくれて以降、私も旦那が飲み会に行く時に「楽しんできてね」と普通に送り出せるようになり、コンビニスイーツなどお土産まで買ってきてくれるようになりました(笑)

お互いの自分時間に干渉しなくなる

お互いに気持ちよく自分の時間を持てるようになり、相手がどんなことのために自分の時間を欲しいのか干渉することがなくなりました

それまでは、

  • 結婚式→仕方ない
  • 飲み会→なんとなくヤダ

のようなくくりがありましたが、お互いに協力してそれぞれの時間を作るようになってからはどこにでかけようと何しようと100%笑顔で夫の自分時間を応援できるようになりました。

子育て以外の自分の楽しみを持てる

私も夫も今は子育て以外の楽しみがあります。私はブログ、夫はゲームやアニメです。

ママになってから今まで楽しんでいた趣味を諦めた方もいるかと思いますが、子育ては20年ほどで一区切りを迎えます。子供が巣立った後、夫婦で子育て以外に続けてきた楽しみが何も残っていなかったらそれは少し寂しいなと感じますよね。

少しの時間でもいいから、ママもパパも自分の好きな事を思いっきり楽しむ。そうすると、夫婦の時間が出来た時でも喧嘩せず和やかに過ごせると感じています。

自分時間を楽しんだら「ありがとう」と言おう

ママもパパも自分時間を楽しむ

夫婦それぞれが自分の時間を楽しむ為のポイントは3つ。

お互いに自分時間を楽しむポイント
  • どのくらい自分の時間が欲しいのか明確にする
  • 何を相手に求めているのか明確にする
  • 家族の予定が入っていないか確認する

パパは日中ママがどのように育児をしながら過ごしているのかわからないですし、ママはパパがどのように仕事を頑張っているかわかりません。だからこそ、時には相手が羨ましく思えてしまう事もあるでしょう。

ただ、一概に「仕事」と「育児」の大変さではなく、それ以外の要素も数え切れないほどありどちらが辛いのかなんて永遠に比較することはできません。

だからこそお互いに「ありがとう」と感謝の気持ちを持ち尊重し合い、上記3つのポイントを参考にそれぞれ自分の時間を楽しんでみてくださいね。

夫婦関係が良くなれば、ママとパパの笑顔が増えて子供にとって最適な環境になりますよ!