- 容量3L以上
- 予算1万円台
のノンフライヤーを厳選してご紹介します!
この記事では、大容量のノンフライヤーおすすめ5選を、容量や調理分量などの購入の判断になる目安とともにご紹介。おおむね大人3人分程度を一度に作れる容量が3L以上かつ予算1万円台までのノンフライヤーを厳選しました。
▼ノンフライヤーの詳しい使い方
大容量のノンフライヤーおすすめ5選!
容量3L以上かつ予算1万円台までのノンフライヤーを5つ厳選しました。概要はこちら↓
メーカー | 容量 | 分量目安 | サイズ | 価格 |
---|---|---|---|---|
VPCOK |
約10L | 5~6人前 | 45.5 x 45.0 x 38.5 cm | 11,033円 (Amazon) |
カラーラ |
約3L | 2~3人前 | 33.0×26.0×31.5cm | 16,280円 (楽天市場) |
ikich |
約3.6L | 2~4人前 | 32.0×33.0×36.5cm | 9,972円 (楽天市場) |
Innsky |
約3.5L | 2~4人前 | 40.0×37.8×34.6cm | 8,990円 (Amazon) |
Rollibot |
約3.5L | 2~4人前 | 35.0×32.5×32.5cm | 9,600円 (Amazon) |
1つづつ詳しくご紹介しますね。
圧倒的大容量で選ぶなら【VPCOK】
容量 | 約10L |
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分量目安 | 5~6人前 |
参考価格 | 11,033円(Amazon) |
ノンフライヤーの中でも圧倒的な10Lの容量を誇るVPCOK。ノンフライヤーは調理時間が比較的長いので、家族を待たせないためにも一度に大量に作れる製品の方が大家族には断然おすすめです。
油を使わないヘルシーな揚げ物はもちろんのこと、ローストチキンなどの本格的なグリル料理や、ポップコーンなども作ることができるのでお子様のいる家庭にもぴったり。
焼き具合が気になっても蓋を開けることなくパノラマビューから確認できるので、初心者でも失敗せずにノンフライヤーを楽しめますよ♪
安定の高評価口コミで選ぶなら【カラーラ】
容量 | 約3L |
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分量目安 | 2~3人前 |
参考価格 | 16,280円(楽天市場) |
ノンフライヤーブームの火付け役ともいえる、大手通販会社ショップジャパンが販売するカラーラ。2017年の発売して以来のロングセラー商品であり、愛用者からは高評価の声も多く安心して購入できるノンフライヤーです。
カラーラ独自のウィンドウキャッチャー(対流を作り出す穴)で、食材に対して理想的なバランスの熱風を送れるため、ムラなくうま味を閉じ込めた調理が可能。定番の揚げ物はもちろん、オプションの丸鍋を購入すればケーキなどのスイーツや煮込みも可能に。
39日間全額返金保証のため、使ってみて満足できなかった場合でも返送することできます。ノンフライヤーを使ってみたいけど初めてで不安という方に最適な商品です。
コスパで選ぶなら【ikich】
容量 | 約3.6L |
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分量目安 | 2~4人前 |
参考価格 | 9,972円(楽天市場) |
3.6Lの大容量と1万円以下の価格設定が魅力なikichのノンフライヤー。カラーラよりもバスケットのサイズ&容量が大きく、大人数用の料理も1度でしっかりと作れるのが魅力的なポイントです。
時間記録機能がついており、料理途中でバスケットを取り出すと調理が中断し、戻すと再度調理が開始されるので、途中で調味料を足したり焼き具合の確認も可能。小さな子供がいてノンフライヤーから熱風が噴き出るのが危ないと感じるご家庭にもおすすめです。
油はねを制御するバッフルがついているので、庫内のお手入れも簡単。食洗器にも対応しているため、忙しいママの時短に役立つノンフライヤーです。
安全性で選ぶなら【Innsky】
容量 | 約3.5L |
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分量目安 | 2~4人前 |
参考価格 | 8,990円 (Amazon) |
料理や機械が苦手な人でもあらかじめ設定された8種のレシピで簡単調理ができるInnskyのノンフライヤー。容量もたっぷり3.5Lあるので、子供が1~2人いる家庭の料理を一度に調理することが可能です。
また、自動電源OFF機能が搭載されておりバスケットを取り出せば自動で電源が切れるため、油が飛び散ったり熱風でけがや火傷を負う不安がありません。小さな子供がいる家庭でも、子供を見ながら安心して調理することができます。
お手入れの面でもノンフライヤーには調理中に煙が出る商品もある中、Innskyは煙が出ずキッチンを汚すことがないの長期的に家事の負担を減らせるのも大きなメリットに。
デザイン性で選ぶなら【Rollibot】
容量 | 約3.5L |
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分量目安 | 2~4人前 |
参考価格 | 9,600円(Amazon) |
どんなキッチンにも合うお洒落なデザインが魅力的なrollibotのノンフライヤー。2019年発売の新商品にも関わらず、Amazonでは高評価の口コミが100件以上も集まる人気商品です。
タッチパネルで簡単&わかりやすい操作性と、6つの定番メニューの自動設定がついているので料理初心者でも安心して使えるノンフライヤー。バスケットもワンタッチで片手で取り外すことが可能です。
容量は3.5Lと十分あるので3~4人分の料理が一度に作れます。ホームパーティーやお祝い事にも、活躍してくれるノンフライヤーです。
大容量ノンフライヤーのメリット&デメリット
おすすめの大容量ノンフライヤーをご紹介してきましたが、そのメリット&デメリットについてもまとめました。
大容量ノンフライヤーのメリット
- 一度で家族全員分の料理を作れる
- 多めに作って冷凍ストックも可能
- 製品によってはグリル調理も可能
大容量ノンフライヤーのデメリット
- サイズが大きく保管場所の確保が必要
- 容量が多いほど重量が増し移動が大変
- 育ち盛りの子がいると足りない場合も
健康と時短を実現するノンフライヤー
今回ご紹介した容量3L以上&予算1万円台以下のノンフライヤーはこちら↓
メーカー | 容量 | 分量目安 | サイズ | 価格 |
---|---|---|---|---|
VPCOK |
約10L | 5~6人前 | 45.5 x 45.0 x 38.5 cm | 11,033円 (Amazon) |
カラーラ |
約3L | 2~3人前 | 33.0×26.0×31.5cm | 16,280円 (楽天市場) |
ikich |
約3.6L | 2~4人前 | 32.0×33.0×36.5cm | 9,972円 (楽天市場) |
Innsky |
約3.5L | 2~4人前 | 40.0×37.8×34.6cm | 8,990円 (Amazon) |
Rollibot |
約3.5L | 2~4人前 | 35.0×32.5×32.5cm | 9,600円 (Amazon) |
大家族分の料理を作るのは本当に大変…特に揚げ物は油の後処理も必要なので作るのに躊躇してしまうこともありますよね。でも、ノンフライヤーを活用すれば、ほったらかしで揚げ物を簡単に調理できるのが最大のメリット。
- 子供や旦那が揚げ物大好きだけどカロリーが気になる
- 油の後処理が面倒でなかなか揚げ物ができない
- 小さな子供がいて揚げ物は危なくてできない
そんな悩みを持つ方はぜひノンフライヤーを試してみてください。
3L以上のノンフライヤーであれば子供がいる家庭でも満足のいく量を一度に調理することが出来るので、ママの時短と家族の健康を実現できますよ♪
▼時短&節約に向くノンフライヤー
▼【目的別】おすすめノンフライヤー